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【レビュー】「マンガで読むぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方」

こまりさん
こまりさん

赤ちゃんの夜泣きに毎晩起こされて睡眠不足…

ホルモンバランスが乱れて正直体調がしんどいです…

ちゃみ
ちゃみ

それならこの本を読んでみることをおすすめします。

夜泣きを改善させて自分で寝る子に変身させちゃいましょう!

こんにちは!ちゃみ(@with_baby_chami)です!

今回紹介するのは、タイトル通り「ぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方」がマンガで学べる本です。

面白かったので感想と、実際に実践しようと思ったポイントをまとめました。

こちらの本は全編マンガというわけではなく、要所はテキストや図ででまとまっています。

「マンガで読むぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方」概要

日本人で初めて、国際認定資格である乳幼児睡眠コンサルタントになった愛波 文さんが、【赤ちゃんがぐっすり眠る】方法をわかりやすくマンガで解説しています。

夜泣き、寝かしつけに時間がかかる、昼寝をしない、夜中に起きるなど睡眠の困りごとに対する正しい対処法や、赤ちゃんがひとりで眠れるようになるための「ねんねトレーニング」も紹介しています。

「マンガで読むぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方」学びポイント

睡眠環境を徹底的に整える

睡眠トラブルの改善に欠かせない5つの睡眠環境があります。

それは、光、音、温度と湿度、服装、安全性です。

  • 光→朝は遅くとも10時までに15分ほど日光浴・生後3か月~からお昼寝時にも真っ暗に・外からの光は完全に遮断する
  • 音→ぐっすりノイズを使用(砂の音)・使用するなら一晩中流す
  • 温度と湿度→就寝時は20度~22度に(赤ちゃんは暑がり)
  • 服装→1歳まではおくるみ(寝返りするまで)やスリーパー(掛け布団やまくらは窒息事故のリスク)
  • 安全性→できれば1歳までは親と同室で別のベッドで寝るのが推奨

この5つの睡眠環境が整っている + ねんねルーティン(寝る前のルーティンを作る)を行うことで赤ちゃんの睡眠が改善されるようです。

赤ちゃんには機嫌よく活動できる時間が決まっている

赤ちゃんには機嫌よく活動できる時間が年齢(月齢)ごとに決まっていて、規定以上活動していると疲れすぎて逆に眠れなくなり、夜泣きや昼寝に影響が出るそうです。

なので、活動時間が40分の赤ちゃんには活動時間が終わる前の20分~30分には起きていてもお布団に連れて行って寝かせてあげるのが良いそうです。

ねんねルーティーンを作る

赤ちゃんは次に何をするかわかると安心するという性質があるようで、寝る前の行動を一定化することが大切です。

赤ちゃんのためにと色々なステップを盛り込んでも、継続できないルーティーンは赤ちゃんを不安にさせ、寝つきがわるくなる原因になってしまいます。

頑張りすぎない

ママさんは育児だけをしているわけではありません。

育児の合間を縫って家事もこなし、個人で勉強する時間を設けている方もいるかもしれません。

疲れている時は頑張りすぎなくてもいいんです。家族みんなハッピーが何より一番!

赤ちゃんは一人で眠れる

お腹の中で一人で寝ていた赤ちゃんは、元々一人で寝る力が備わっています。

なので、ぐずってもすぐには駆けつけず、3分くらいは見守るのが良いそう。

すぐ駆けつけてしまっては、逆に赤ちゃんを起こすきっかけになりかねないようです。

泣いてもすぐに抱っこしない

赤ちゃんが泣いている時にすぐに駆けつけて抱っこするのではなく、遠くからママ・パパは近くにいるよ~と声がけをすることで、赤ちゃんの視界にママ・パパがいなくても、いるんだということを理解させることができるそうです。

感想

ストーリー仕立てのマンガと、テキストで要点がまとまっているのがとてもわかりやすく、読み進めやすかったです。

正直、赤ちゃんが寝る子なのか、寝ない子なのかは運(個性)だと思っていた部分や、赤ちゃんに振り回される覚悟で育児はしないといけないと思い込んでいた部分があったので、自分・家族の幸福度の優先や、環境次第では寝ることに関して赤ちゃんは自走力を持っているということがわかり、育児に対して気負いしないでやっていけそうな気がしました。

育児への先入観が変わるきっかけを与えてくれた本なので、夜泣きに対して不安や悩みがある方や、そうでない方にもおすすめしたい一冊です。